
-


KITを卒業して助手を担当し現在、福岡市・浄水通にある「16区」で修行中の後藤さん。
朝早くから閉店後の仕込みなどハードな日々が続くかと思いきや、明るく溌剌とした表情。
「学生時代に『16区』のダックワーズ初めて食べたとき、感動するほどおいしかったんです。なんでこんなにおいしいんだろう」と思っていた店のスタッフになれてとても幸せだという後藤さん。
親方である三嶋氏は「彼女は、明るくて素直。うちの店は、接客もするからこれはとても大切です。パティシエは人気の職業といわれますが、地道に努力した先に華やかな舞台があります。毎日の仕事に丁寧に取り組める人が大きくなっていける世界。だから面接では人柄を見るため、そして仕事について理解していただくためにご家族にも来ていただく」んだそう。 -

店の看板であるダックワーズやブルーベリーパイは毎日手作業で仕上げる。「毎日同じ作業でも、気温や湿度によってフルーツや卵の状態が違うので工夫の毎日です」。
お客様に「おいしい」を届ける後藤さんは今日も笑顔で店に立つ。


























